持ち込みカメラマンへの写真指示書を作るときに注意すべき2つのこと

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こんにちは、ウェディングフォトグラファーの松元馨(まつもとかおる)です。

式場専属カメラマンを利用せずに、カメラマンの持ち込みを考えている花嫁さん。 その中には、こだわりの写真指示書を作っている人もいるでしょう。

ただ、指示書の作り方によっては、せっかく外部で見つけたお気に入りのカメラマンの良さを失ってしまうことになります。

今回は、「持ち込みカメラマンへの指示書を作るときに気をつけること」のお話です。

※ 写真指示書って何?という人は、下の記事をご覧ください。

ネットでの写真の探し方に注意

リクエストとなる写真を探すときに、多くの人は式場名で検索をします。 その検索結果の写真が「式場専属カメラマンが撮影したものばかり」ということがあるんです。

思い出してください。

そもそも、式場専属カメラマンの写真にお金を払う価値を見出せなかったから、外部カメラマンを探してお気に入りの人を見つけたわけですよね。 その外部カメラマンに伝えるリクエストが「式場専属カメラマンの写真」で埋め尽くされていては本末転倒です。

写真を探すときには式場名にこだわり過ぎず、「お支度シーン」「ファーストバイト 」のようなシーンごとのワードで幅広く探してみましょう。

※ このようなケースは、持ち込みに厳しい式場にありがちです。 例えば、表参道のある式場では、「撮影した写真のネット公開禁止」のルールがカメラマン持ち込みの条件となっています。そのため、ネットには持ち込みカメラマン撮影の写真が出回りにくいのです。

リクエストが多すぎるとカメラマンの良さが消える

指示書にたくさんのリクエストを詰め込みすぎると、結婚式当日にカメラマンはリクエストを追うだけで目一杯になってしまいます。 その結果、普段そのカメラマンが目にとめている魅力的な光景へのアンテナが鈍り、結果的にありきたりの写真になってしまう。

あなたが選んだお気に入りのカメラマンの写真には、きっと特別な魅力がありますよね? ならば、そのカメラマンならではの魅力あふれる写真もたくさん撮ってもらえるように、リクエストは「どうしても撮りたい写真」に絞ることをお勧めします。

思ったよりも写真の数が多くなってしまった場合には、優先順位をつけておきましょう。そうすれば、カメラマンは限られた時間の中で迷わずに撮影を進められるので、結果的により多くのリクエストカットを撮ってもらうことにつながります。

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