私の撮影に、カット数の制限はありません。
その理由は、「主役の絵になる写真」の他にも
残したいたくさんの光景があるからです。

揺れ動く感情の見える写真。
楽しんでくれたみんなの写真。
プログラムの合間の小さなできごとの写真。

結婚式の1日が、いつまでも鮮やかな思い出になりますように。

01
揺れ動く感情を

写真を手にとったときに
「あのときの気持ち」も思い出せるように。

プログラムの記録だけでなく
その前後の様子も撮り続けるのは、
合間のふとした瞬間にこそ
人間味あふれる姿が現れるからです。

穏やかな微笑みから
声が聞こえてきそうな大笑いへ。

たとえ同じアングルでも、
表情が異なる写真は全てお渡しします。
お気に入りの一枚を
ご自身に選んでもらいたいから。

02
みんなのいい顔を

一緒に大笑いをした友達の姿だけでなく、
あなたの目に映らなかった「みんなのいい顔」も
たくさんお届けします。

「みんなに楽しんでもらいたい」
当日を迎えるまでのそんな思いが、安心に変わりますように。

03
小さなできごと

プログラムの合間に起こる、小さなできごと。
撮っておかなければいつか忘れてしまうような
ふとした瞬間の光景。

結婚式の思い出を鮮やかに彩ってくれるのは、
もしかしたら、そんな写真なのかもしれません。

ドキドキしながら迎えた当日の朝。
二人が支度を進めていると、部屋のベルが鳴りました。

やってきたのは、新婦のお友達。
手作りのブーケを届けに来てくれました。
美しいメイクシーンだけでなく、少し照れくさそうなこの笑顔も、二人にとって大切な一枚になりますように。

静粛な空気の中で進められるキリスト教式の挙式。
誓いの言葉を口にした二人は、牧師から指輪を受けとります。

二人の表情をやわらげてくれたのは、新郎のむくんだ左手でした。
あのときチャペルに響いたみんなの笑い声も、いい思い出になったでしょうか。

披露宴は無事おひらきに。
みんなの拍手に包まれながら、退場する二人。

会場を出ると、笑顔で顔を見合わせる二人とご両親。
どこかホッとしたその表情で、どんな言葉を交わしたのでしょうか。

披露宴のおひらき後のこと。
ロビーの一角で、ご親族がふと足を止めました。
そこに飾られていたのは、新郎からお母さんに贈られた記念品。
それは、生まれたときの新郎と同じ重さのものでした。

手にとった記念品を、ゆっくりと揺らすおばあちゃん。
まるで、その重さを腕で確かめるように。

そうそう、子どもの頃の新郎は、大のおばあちゃん子だったそうですよ。