KAORU MATSUMOTO Photographer
撮影のために伺ったご自宅のドアを開けてくれたお兄ちゃん。
僕の顔を見上げて「まつもとさん」と声をかけてくれました。
きっとお父さんお母さんが事前に僕のことをお子さんに話してくれてたんですよね。
ちょっとしたことなんですけど、それがとっても嬉しかったです。
VOICE

自分たちでは撮らない、ちょっとした表情

長男は来客があるとはしゃぎすぎることがあるため、当日は写真どころではなくなるのではないかと心配していました。松元さんが我が家にくると、長男は嬉しそうにまとわりついていました。松元さんは長男の話を聞きながらさり気なくいつもの遊びへと導いてくださり、気がつけば遊びに夢中になっていました。 撮っていただいた写真を見ると、子ども達の「ああ、こういう顔するな」と思うような様々な表情がありました。自分たちでは撮らない、ちょっとした表情を残せてよかったです。家族皆んなでケラケラ笑いながら遊んでいる写真をみて、これからもたくさん遊ぼうと思いました。